ココアの話

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黒い三色の山、信州といえども味噌山ではありません。ココアです。
一口にココアといってもこんなに色に違いがあります。
ココアはカカオの樹の実のたね(カカオ豆)を発酵させて作られます。発酵食品の仲間です。
樹の種類、産地、気候、発酵状況によって色だけでなく、香りやコク、苦みにも
ずいぶんと違いが有るものなのだそうです。
チョコレートの焼き菓子なども作っていますが、少しココアの個性も分かってきました。
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 おなじみのバンホーテン(オランダ産)、カカオバリー(フランス産) ダーボン、オーガニックココア(オランダ産)

ダーボン社のオーガニックココアはココアバター分が低めであっさりしています。
色も薄めですが香りがよく風味が生きています。
コクが欲しい時はココアバター分が高めのもの、色を活かしたい時はブラックパウダーなど 使い分けるとよいです。
いずれにしろ原材料に香料や糖分の入っていないものがお勧めです。