天然酵母パンの宿−自家製酵母と白馬・栂池高原の情報

アクセスカウンタ

zoom RSS フランスの風

<<   作成日時 : 2007/02/13 23:32   >>

トラックバック 0 / コメント 0

画像 画像
昨晩、NHKの番組で、パリで行われた世界最大のチョコレートの祭典、サロン・ド・ショコラ を観ました。ヨーロッパを中心に180ものチョコレートの名店、職人がパリに勢ぞろい。
今年の新作NO1をかけたコンテストでは、超一流のショコラティエが腕を競います。
そのうちの1人、アンリ・ルルーさんは、フランス北西部、ブルターニュの出身。
地元、ゲランド塩田の自然塩の粒をチョコレートに加えます。
塩味のアクセント、素朴さと複雑な味わい、そして楽しさをチョコレートの小さなかたまりにとじこめます。
惜しくも優勝を逃したルルーさんですが、私の目は釘付けになりました。
シャンツェで料理に使っている塩は、ゲランド塩田の塩なのです。
つい10日ほど前、シャンツェに泊まって下さった日本に住むフランス人のお客様が、
「僕のふるさとはゲランドの近く」 と言ってゲランドの塩は料理を最高に美味しくすると、とても喜んでくれたのです。
もちろんフランス語で・・・ではありません、流暢な日本語で。

TVの画面に映し出されるのどかなゲランドの塩田、海水を ただ ただ 太陽と風の力で蒸発させる伝統の技が 1,000年以上守り続けられているのだそうです。
ブルターニュの陽と風にゆっくりと濃縮され結晶した塩。
まろやかで素材を引き立てるのでフランスだけでなく世界中の料理人に愛用されています。
 (日本の窓口はオルター・トレード・ジャパン
そして、この連休に手伝いに来てくれた元スタッフの2人がパリ旅行のお土産にとフランスのオーガニックカカオパウダーをくれました。
CACAO ET CHOLAT  というパリのチョコレートやさんの物。
フランスのチョコレート、パン、乳製品などの話をたっぷり聞かせてもらいました。

奇しくも明日はバレンタインデー、カリスマ職人のマネをしてゲランドの塩粒入チョコレートといきたいところですが、センスも技術もない私としては、おとなしく定番のガドーショコラとチョコレートブラウニーを焼きました。
行ったことの無いフランス、でもなんだか身近に感じるこの頃、
いつか世界のパンを巡る旅をしたい という遠い遠い夢がありますが、その時は塩とチョコレートも巡る旅にしようと決めました。
画像
栂池高原プチホテルシャンツェ ホームページ◆周辺の観光やスキー場情報・山の写真・信州の食材等 更新中◆ ************************************* *********************************************************

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

フランスの風 天然酵母パンの宿−自家製酵母と白馬・栂池高原の情報/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる