生産者の紹介 信州の唐辛子

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料理にちょっとしたアクセントを加えてくれる唐辛子。生のまま、乾燥させたもの、粉末にしたもの、それぞれ目的に応じて使っています。
七味唐辛子で有名な善光寺門前の八幡屋磯五郎は皆様おなじみでしょうが、信州の伝統野菜である「ぼたんこしょう」や「大鹿唐辛子」を使ったものも個性的な味わいが魅力です。あまり知られていませんがどこかで見かけることがあったら是非、購入をお勧めします。
どちらもトウガラシでありながら果肉に甘みもあり、独特の風味が粉末になっても残っています。
ぼたんこしょうはずんぐりしたピーマンみたいで牡丹の花のような形、さわやかな辛さと香りが特徴、大鹿唐辛子はひょろりと細長くて強い辛みと深いうまみ、香りがあります。
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最近、シャンツェではこの大鹿唐辛子の一味がマイブーム、お客様の食事の隠し味に使うほか、
自家用でも麺類、汁物、漬物、焼き肉… 一振りすればパンチのきいた辛さ、
でも味覚が麻痺してしまうような辛味ではなく味が広がり余韻が残ります。
からーい の後でじんわり うまーい が続いていきます。
もともと辛い料理、カレーや麻婆豆腐などに加えれば辛さの質が際立ちます。
大鹿唐辛子自体が信州の大鹿村にしかない希少なものだそうですが、
この唐辛子の特徴を活かすため、相当な手間と暇がかけられているのです。

シャンツェのおすすめ「河原嶋の大鹿一味唐辛子」馬のマークが目印です。
どんな風に手間暇かけておいしくなったか、ひとあじちがう一味唐辛子の話、
製造元河原嶋さんのページでご確認ください。
https://kawarashima.on.omisenomikata.jp/diary/1989624

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