生産者の紹介~野沢菜

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毎年冬が近づいてくると、行き会う人毎にあいさつ代わりに交わされる言葉
  もう、お菜(おな)漬けた?
信州の漬物の代表、野沢菜漬けのことです。
家庭でも食堂や旅館でもあちらこちらでたくさんの野沢菜が漬け込まれています。
11月に収穫された野沢菜は 気温の低い中で漬けられ厳冬の戸外で保存される
信州の冬の食卓には欠かせない漬物です。
野沢菜を塩漬して乳酸発酵を促進させると、熟成が進むほどにべっ甲色になり、多少酸味もでてきます。
最近は、この野沢菜漬に含まれる植物性乳酸菌が着目され、機能性の研究が行われているそうです。

野沢菜を分けてもらったのは、小川村の吉田さん
お米、豆、野菜、エゴマ等、いろいろ分けてもらっています。
畑仕事のほか、味噌も醤油も手作り、漬物はもちろん豆腐やこんにゃくまで
いろんな物をつくり何時も身体を動かしている吉田さん。
食べ物と一緒にたくさんの知恵も分けてくれる、
シャンツェの食卓に1年中欠くことのできない大切な存在です。