パンの表情

ブログ発行人がパン発酵人の役割しか果たしていないので、
影の声だってたまにはブログをのっとります。


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普段あまり姿を見ないけれど、たまにはジャムやレーズンの入った甘いパンもいる。
ジャムの入っているパンは全身から美味しいオーラが出ている。
綺麗にラッピングされたパンもキラキラと輝いている。
みているだけでも気持ちが弾む。

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出番を待つパンも素顔の魅力に満ちている。
なにも飾らない、パンだけの顔。
素朴な表情には袋の中のパンにはないほっとする感覚がある。
その顔を見ると、「ああ、シャンツェのパンだ」と思う。

画像「天然酵母のパン」という響きはとてもかっこいい。
深く、複雑な味わいがあって、噛めば噛むほど出てくる味。
ちょっと憧れる。
でも本当に美味しいパンというのは、
天然酵母を知らない人が食べても美味しい。
天然酵母を知っている人が食べても美味しい。
そういうパンのような気がする。

影の声:ryo