酵母の気つけ薬

秋 りんごジャムを作った時に一緒に仕込んだりんごの酵母の中で1ヶ月以上冷蔵庫に入れっぱなしになってたビンがあります。
酵母は糖分を分解して活動しているので、長く育てるには時々エサになる糖分を補ってあげなければなりません。うっかりそのままにしてしまった時には 「エサをあげる」 というより「気つけ薬」 という感じです。
ほおっておいて悪かったなー 元気出してね・・・という気分でとびきりの栄養をおくります。
そんな時に登場するのが ぴっかりHONEY です。
名前もステキですがこのハチミツはほんとにきらりとひかる すぐれもの。
ここ 小谷村で蜂たちが集めた蜜です。娘の同級生のおうちの庭先に置いた巣箱にたまった蜜を 遠心分離機にかけただけの生のハチミツ!
たくさんは採れないのですが、余分がある時には分けてもらえます。
新しい採れたての柔らかーい蜜のうちはハチミツそのものを発酵させて酵母にすることも出来ます。
しゅんとなっていたりんごの酵母にひとさじの ぴっかりHONEY
よく混ぜ、暖かいところに置いておきます。
新しい食べ物も刺激も無くひそっりと休眠していたようですが、我にかえって、気を取り直してくれました。ぴっかり、お目々を覚ましうきうきと機嫌よく泡を出し、ほんのりやさしい甘みのついたパンになってくれました。
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代打人の毒舌が誰かさんの技術への気づけ薬になるといいのですが