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zoom RSS 生産者を訪ねる〜安曇野放牧豚(アズミノホウボクトン)

<<   作成日時 : 2015/08/29 22:32   >>

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安曇野で放牧で豚を育てている藤原畜産さんの紹介です。
藤原さんご家族は日本でほとんど行われていなかった豚の放牧に取り組んだ草分け的な存在で
現在3代目、お若い飼育者ですがベテランです。
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シャンツェではこの放牧の豚に実に20年以上お世話になっています。
初めのうちは専門の業者を通すか自然食の通信販売で取り寄せるしか手に入れる方法がありませんでした。
現在、藤原さんは肉の卸も始められており、ご縁があって直接買わせていただくことができるようになりました。
この夏、初めて豚たちに会いに行ってきました。

健康な豚を育てるため、生育期間を長くとり、1年を通して放牧しています。
草を食べたり土を掘ったりのびのびとよく動き回ると筋肉も骨も丈夫に育ちます。
配合飼料の他に地元産の野菜や果実もたくさん与えるそうです。
さすがに猛暑日は豚たちも豚舎で一休み、この日はスイカをもらっていました。
暑い時は豚ものどが渇き、たくさん水を飲みすぎてしまうと肉質も水っぽくなってしまうのだとか。
水分補給にはミネラルもたっぷりの甘いスイカが大活躍、元気を付けて夏バテも克服です。
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まん丸のままのスイカは豚にはつぶせません。
いつまでも鼻先でコロコロ転がしもどかしそうな姿も愛らしいものです。
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豚たちの周りで順番にシャベルでスイカを崩してまわる藤原さん。
信頼関係で結ばれています。

直接飼育者から肉を買えるということはなんて贅沢なことでしょうか。
いつでもなんでも手軽に手に入れやすい世の中ですが
私たちは自分の食べるもののことをあまりに知らな過ぎるように思います。
豚たちの姿、そして育てる人たちの姿を胸に刻み
大切に使い、おいしく味わっていただくよう提供していきたいと思います。
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この豚の肉の特徴は何と言っても脂身です。
ふつう精肉の加工時に脂身はだいぶ削られ形を整えられていますが
藤原さんの豚肉は脂の層が厚い!
あえてそのまま販売しているのはこの脂身が”ウリ”だからです。
肩ロースは脂身をたっぷりまとったまま切れ目を入れてソテーします。
真っ白なひらひらのフリルのようでおしゃれでしょう?
こんがり焼けたら脂身ごと味わってみてください。
しっかりと弾力のある肉質とべたべたせず口どけの良い脂身のうまみが口の中で広がります。
健康な豚の脂身が甘いということを実感していただけると思います。
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バラ肉を燻製にしたものはシャンツェの定番料理、長年不動の人気を誇ります。
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藤原畜産さんはFacebookで飼育の状況等公開しています。
四季折々、豚たちの日常を是非ご覧ください。こちら








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