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12月4日のバルバラの日に室内でお皿に麦まきをすると麦が少しずつ育ち クリスマスの頃にはお皿の中に小さな麦畑が出来る ― そんなフランスの行事を知り試してみたバルバラの麦が立派に育ちました。 暖かな日が続いた最近ですが昨日は少し雪が降りホワイトクリスマスらしくなりました。 窓の外、白銀に輝く山々を背景に新しく育つ緑の初々しさ、スックと伸びる麦のたくましさ。 この麦は小谷村の”風雪”という品種、豪雪地の小谷村で育つ味の深い小麦です。 シャンツェではケーキやパンに 手打ちうどんや天ぷらにと大活躍してくれます。 もちろんノエルのケーキもクッキーもこの麦で作りました。 様々な贈り物が交わされ喜びを分かち合うクリスマスイブ。 収穫の祈りがこめられたバルバラの行事のおかげでいつもよりクリスマスが待ち遠しく 身近に小さな麦畑が育っていく様子を見守る事ができました。 この麦が生命力あふれるものである事、外の麦もきっと春には力強く育つ事、 日々の糧が大地の恵みである事 そんな事を思い巡らす穏やかな日を過ごしました。 |
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